chimney.のアイドル定点観測

前世の業が深すぎて重度のアイドルヲタクになってしまった可哀想な人。ライブレポ、アイドル論、楽曲紹介等します。

魔法よどうか 解けないままで

 

まずは皆さん、ありがとうございました

あんな発表があってもなお、まいを信じていただけること、温かい言葉を向けていただけること、本当に感謝してもしきれません。

 


思えばあの日から1114日。

楽しいも嬉しいも、辛いも苦しいも悲しいも、達成感も無力感も、ぜんぶぜんぶ共有できたこと。

あの日、全てを捨てる覚悟で君を推しにして、ステージに立つ姿を見ることができたこと。

あのカウンター席から、これだけの人たちに信頼され、応援され、大切に思ってもらえるアイドルになれたこと。

こんなことの後に言うことじゃないとは思うけど、僕は誇らしいんです。

 


だって、普通悪く言うじゃん。

僕だって、何も知らなかったら、悪く思ったと思う。

でも、君を知り、応援してくれた人は、誰も君を悪く言わない。

君に対する感情が大きいとか小さいとか、関係ない。

君を見てきた人は、誰も君を悪く言わない。

思うような終わりではないし、望んだようなこれまででは決してなかったと思う。

でも、ここに集まった君への応援や言葉が、君がこれまで、ひたむきに努力して、真摯にアイドルに向き合ったことの答えだと思います。

 


そんなアイドルを、そんな人を、誰よりも長く僕は応援してきた。

これ以上誇らしいことって、あるかな?

 


僕はね、無理にアイドルで居続ける必要はないと思うんだ。

名古屋からずっと君を見てきて、こんなに辛そうな顔をしたことはなかった。正直、見ていて辛かった。

弱音を吐かない君が、今にも倒れそうで、いつステージから捌けるんじゃないか、いなくなってしまうんじゃないかってずっと怖かった。

 


そんな辛い状況でも、逃げずにステージに立ち続けたこと。

思い描くアイドルに、少しでも近づくために努力していたこと。

君を見てきた人にはみんな、伝わってたみたいです。

 


ちょっと振り返らせてよ、こんな機会だし。

 


何度言ってもあんまり信じてはくれませんでしたが、君のことは初めて会った日から好きですよ。

2022年7月5日、出会った時から君は僕の心を確かに動かしてた。でも、今ほど君だけってわけでもなかった。

 


最初に君を推すって言い出した日、覚えてますか?

2022年10月30日、君の最初のタペストリーを注文した日です。

もう僕にはこの子しかいないんだってなんとなく思った。そして、ずっといらないと思ってたタペストリーを、君のものなら欲しいと思った。

もし会えなくなる日が来た時に、僕の手元にどうしても君を推した証が欲しいと思った。

推し始めた日なのに、もう最後の日のことを考えてたなんて、今思えば変な考えだよね。

でもそれほどに、あの日から君のいない日を考えられなくなった。

 


それからの日々は本当に早かった。

ずっと、いつか終わりが来るんじゃないかって思いながら、毎週毎週会いに行って、休みは全て君と過ごす日々だった。

何度も君のライブを見た。その度にまた心を掴まれて。大好きになった。

話せば話すほど大好きになった。

誰よりも人を尊重して、他人のために動ける。

誰よりもひたむきに努力して、成長し続ける。

誰よりもまっすぐ人と向き合い、大切にできる。

そんな君の姿を心から好きだと思い、尊敬した。

日を追えば追うほど、僕にとってはもう君しかいなくなった。

 


だから、僕は全部捨てて君だけになった。

 


初めて注文したタペストリー、半周年でプレゼントしたシンデレラシュー、たくさん撮ったチェキ、推し始めてからは全部僕が手にした君のグッズ、、

 


そしてたくさんの思い出とともに迎えたファイナル。

最後にどうしても形に残したくて手にした、お互いのメッセージを入れたタペストリー。

 


今でも見返してはあの頃を思い出す。

アイドルなった後、僕自身苦しいことは多かったし、心が折れそうにもなった。

その度にあの頃を思い出して、僕には君しかいないのだと改めて思った。

 


あの頃から僕はわがままばっかりで、気づけば僕しか楽しめてなかった君のライブリストも、思えば申し訳ないことしたなあと今なら思う。でも、お互い楽しめていたしよかったのかな。

 


君がアイドルになってからは夢のような日々でした。

 


「もし、また君がきらめきを放つことがあれば、僕はまた君を見つけて、君に恋をするのだと思います。」

 


これを書くときに、読み返してた当時の僕のnoteに、こんな言葉がありました。

アイドルになっても変わらずに、むしろそれ以上のきらめきを放つ君を、無事に見つけ出せました。

赤門で何度も何度もアイドルへの憧れを語っていた君が、アイドルとしてステージの上にいる。

君がそのステージに辿り着くまでにどれだけ大変だったのか、どれだけの悔しい思いをしてきたか、

そして、それを経て、どんな気持ちでステージの上に立つのか。

僕が思っている以上の思いを、その小さな体に秘めて、めいっぱいアイドルとしてまばゆく輝いて、、

本当にね、今でも夢だったんじゃないかって思ってる。

もしかしたら、もうすごい長い長い夢を見ていて、案外起きたらまだ2022年なのかもしれないね。

それくらい、夢のような日々だった。

 


憧れのステージで輝く姿は本当に誇らしく、場所が変わっても変わらずにかわいがられ、みんなに好かれる君は自慢の推しだった。

距離は遠くなってしまったけれど、思いは強くなっていった。

正直つらいことも多かった。でもそれ以上にあの日々は楽しくてしょうがなかった。

 


この先も大切にしてくであろう、かけがえのないはちみつBLACKのヲタクたちと出会えたことは、僕の財産。

初めて、これから先もこの人たちと仲良くしていきたいと思えた。大切な大切な戦友。

はちみつBLACKの解散ライブは生涯で1番全てを出し切った、楽しいライブだった。

 


後にも先にも、あんな楽しい日々はないと思う。

間違いなく僕にとってはちみつBLACKは青春だったし、人生のハイライトでした。

 


HACKに入ってからも君の輝きは褪せなかった。

ここで出会えたヲタクもたくさんいたね。

僕はHACKで出会えた皆さんのことも、本当に大切なんです。

正直、辛い気持ちの方が多かった。でも、それに一緒に立ち向かったみんなのことが僕は大好きなんです。

 


ここでは夢もいくつか叶ったね。

念願の名古屋遠征、僕自身すごく楽しかった。

大須・栄、まいの凱旋。あの慣れ親しんだ街で、まいをアイドルとして見られた。

 


そして何よりみゆちぃさんの生誕。

ずっと君が憧れ続けてきたみゆちぃさんとの共演。

「絶対アイドル辞めないで」でまいとみゆちぃさんが背中合わせに歌う姿を見た瞬間、全てが報われたような気がしました。

涙が溢れて、でも見逃したくなくて必死にステージを見た。

まいの夢が叶う瞬間、僕の夢が叶う瞬間。

アイドルヲタクをして長いけれど、君のアイドルデビューの瞬間とみゆちぃさんとの共演は忘れられないライブです。

どちらも同じように涙を流しながら見てたなあ。

 


この3年間、色んな人と出会ってきたね。

同じように僕も色んな人と出会ってきて、これをら書きながら一人一人顔を思い浮かべてる。

密度の濃い3年間でした。お世話になった人ばかりだし、みんな大切で、大好きだなあって思う。

 


もちろん、というか言わずもがな、まいのこともね。

 


こんなに全力で推した人いなかったな。

今後もいないだろうし、いなくていいな。

君を超える人なんて、人生何回あっても出てきやしないよ。

 


だからね、僕は悔しいんだ。

 


最後、君を笑顔にできなかった。

僕は、君と最後にお別れをするときは、必ず笑顔でって決めてたのに。

僕が笑顔でも、君が笑顔じゃなきゃ、なんの意味もないのに。

数え切れないほどの笑顔を、夢を、希望を、活力を、生きる理由をくれた君が笑ってなきゃ、僕の人生は何の意味もないのに。

 


最後まで弱い人間でごめん、結構頑張ってみたつもりだったんだけど、まだ全然足りなかったみたい。

 


でも、君がこの3年間出会った人が、ううん、君がこれまで出会ってきた人が口を揃えて、君を信じてる。

誇らしいよ僕は。僕の推しはこんなにもたくさんの人に信頼され、愛されてる。

 


僕は最後まで弱いままでした。

弱いなりに、また、わがまま言わせてよ。

らしくないこと言っちゃうと、なんか本当に最後みたいになっちゃうから、それは最後までとっておきます、いつもみたく、ぶっきらぼうに伝えます。

 


3年間、君をブレずに推してきました。

そんな僕に、最後ひとこともなく急にいなくなっちゃうなんて、そんなの僕は認めません。

こっちは最後のライブも、特典会もできずに宙ぶらりんの状態なんだ、困るよ。

君の鍵閉めチェキは、君の鍵開けチェキを撮った僕以外認めない。

だから、どれだけでも待っててやる。

何年でも、何十年でも、何百年でも、来世でも来来世でもずっとずっと待っててやる。

待ちすぎてもう誰も君の話をしなくなっても、僕だけはずっと待っててやる。

またピンクのサイリウム両手に持って、君の前にまた何度でも現れてやる。

生まれ変わっても絶対に君を推してやる、こっちは人生捧げるって決めてんだ、何回生まれ変わっても変わらずに君だけを推すんだ。

 


僕にありがとうとさよならを言うまで、僕から君に目一杯の感謝を伝えさせてもらえるまで、終わりだなんて僕が認めない。僕が認めなきゃ終わりじゃないんだ。

僕が終わりっていうまで、終わりになんて絶対してやらない。

 


だから、しっかり休んで、君の笑顔をまた見られる日を、ずっとずっと待ってます。

その間、僕は君というアイドルやるために生まれてきたような素敵な人がいたということを言い続ける。

それが、あの日名古屋・赤門の小さなカウンターで、君を生涯かけて推すって誓った自分自身へのけじめでもあるから。

でなきゃ、あの日の自分に示しがつかないよ。

 

 

 

「もし、また君がきらめきを放つことがあれば、僕はまた君を見つけて、君に恋をするのだと思います。」

僕の気持ちは変わりません。

 


色々言ったけどさ、君が幸せでいてくれたらそれでいいんだ。

笑顔でいてくれたらそれでいいんだ。

 

僕に希望を与えるだけ与えて、僕から何ひとつ返せてないのに勝ち逃げなんてずるいよ。
君が笑ってくれてなきゃ、僕が君にもらった笑顔も意味ないんだ、僕だけ幸せになるんじゃ、なんの意味もないんだ。

 


だから、君が笑顔でいられるように、幸せでいられるように、

まずは、一旦、おやすみ。

 

 

 

 

 

 

 


今日までに出会った、すべての僕より

 


カズヤギャラクティカ / chimney. / かずや